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立夏とは

今日、2014年(平成26年)5月5日は「こどもの日」、「端午の節句」です。

また、それほど意識されていない感じですが、

立夏(りっか)」でもあります。


夏というより、まだ春という感じなんですけどね。

とはいえ、暦の上では今日から夏ということになります。


立夏とは、太陽黄経が45度の時で、5月5日頃になります。

二十四節気の一つでもあり、

この日から小満(しょうまん、5月21日ごろ、2014年は5月21日)までの期間

のことでもあります。


立夏は、春分と秋分のちょうど中間で、

立夏から立秋の前日までが夏ということになります。


こよみ便欄には、「夏の立つがゆへなり」と書かれています。

「立つ」は、「始まり」という意味を持っていますので、

立夏は夏の始まりという意味なんですね。


こよみ便欄というのは、江戸時代位に出版された暦の解説書で、

著者は太玄斎(たいげんさい)という人です。


立夏の間の七十二候

立夏の間の七十二候(しちじゅうにこう)は、次のとおりです。


初候 蛙(カエル)が鳴き始める

次候 蚯蚓(ミミズ)が地上に這い出る

末候 筍(たけのこ)が生えて来る


七十二候というのは、中国でできた季節を表す方式の一つで、

二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間の事です。


今日は、あまりよい天気ではありませんが、

私としては天気の良いイメージのある頃です。

寒くもなく暑すぎることもなく、気分が良くて動きやすい時期なので、

個人的に好きな季節です。


これから梅雨に入るまでに、夏の準備をするのにとてもよい時期だと思います。

あなたも、今日から少しずつ夏の準備を始めてみられてはどうでしょう。

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