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以前は、足先が冷えて眠れないときは靴下を履くと良いと聞いた

あなたは、足先が冷えて眠れないことがありますか?


私は、13年ぐらい前から数年前までの間、

寒い時期に足先が冷えて眠れないことがありました。

その時は、靴下を履いて寝ると良いと聞いたので、靴下を履いて寝ていました。

いつもではないですが、たいてい靴下を履いたほうが

良く眠れたという記憶があります。


ですが、最近、靴下を履いて寝てはいけないという話を目にしました。

以前は、靴下を履いて寝るのはよいと聞いていたのに、本当はダメだったのか。

では、どんな理由でダメなのか、気になったので調べてみました。


寝るときに靴下を履いてはいけない理由

寝るときに靴下を履いてはいけない理由は、ひとつではありませんでした。

調べることができたものを、これから挙げていきたいと思います。





・靴下を履くと、血行不良になる

足が靴下によって締め付けられるので、血行不良になり、

余計に冷えるということのようです。

この場合、あまり締め付けない、

寝ている間に脱げてしまうほどのものであれば、

大丈夫だそうです。


・体が熱を出さなくなる

靴下を履くことで、温かいから熱を出さなくていいんだと

脳が勘違いしてしまう。

そうすると体温をあげようとしなくなるため、

足の発熱機能が低下してしまうそうです。


・体温調節機能が衰える

寝ている間、体温調節として足の裏から汗をかき、

熱を放出して眠ることができるようになっています。

それが、靴下を履くことで体温調整うまくいかず、

足が温かいままになってしまい、深い眠りにつけなくなります。


そういえば、以前、私も靴下を履いて寝ていた時に、

寝ている途中に足が暑くて目が覚め靴下を脱いだり、

朝起きたらいつの間にか靴下を脱いでいたことがありました。

こういったことが、原因だったのでしょうね。


・靴下が汗で湿って冷える

足の裏は、1日に約コップ1杯と結構汗をかきます。

汗をかくことで、体内の毒素を出しているそうです。

そのため、汗で靴下が湿り、逆に冷えてしまうということです。


私は、今は裸足で寝られるようになったのですが、

休みの日に昼寝をする時があり、その時は靴下を履いたままです。

そうすると、足がいつまでも冷えたままで、

いっこうに温かくならず、昼寝ができないことがよくあります。

それは、靴下が汗を吸って、湿っていたからなのですね。


以上が、調べることができた理由です。


靴下を使わずに血行を良くする

それでは、足が冷えて眠れないのには、どう対処すればよいのか。


冷えの原因は、血行不良です。


血行不良の原因には、

体のこり、骨盤や背骨の歪み、筋肉の衰え

などが考えられます。


筋肉の衰えには、適度な運動をして、筋肉を鍛えることが必要です。

だからといって、いきなり強い運動はケガをしたりしますので、

軽い運動から始めるのがよいと思います。


体のこりや骨盤・背骨の歪みには、

ストレッチなどがよいのではないでしょうか。


ただ、これらの対処方法は、コツコツ続けなければいけませんから、

結果が出るまでに時間がかかります。

すぐに何とかしたいという場合、間に合いません。

それでは、どうすればよいのか。


湯たんぽで温めるとか、入浴したら体が冷えないうちに寝る、

足指をマッサージする、足湯で温めるなどの対処方法があります。


また、レッグウォーマーで足首まで温めれば、足の裏は覆われていませんから、

汗による冷えや機能低下は防げます。

腹巻きなども良いそうです。


あと、冷えを防ぐ食物として、

カボチャ、大根、レンコンなどの根菜類が良いそうです。


私の場合は、数年前に筋トレを数ヶ月したおかげで、

裸足で寝られるようになりました。

長年の運動不足で、筋肉がかなり落ちていたのでしょう。

といっても、体温は今でもまだ低くなったままです。


ですから、筋トレというほどではないですが、

インナーマッスルを鍛えるなどはしています。

やっているのは、もも上げをしたり、肩を回したり、

お腹を引っ込めたりなどです。

肩を回すのは、肩コリをやわらげるのにも効いているようです。


こういったことを、毎日続けることで、少しずつではありますが、

体の調子は良くなってきている気がします。

冷えを克服するには、代謝を上げるように、

コツコツ努力するのが一番なのかもしれません。