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正月ボケになる理由

正月休みも終わり、仕事始めだというのに

・朝、起きるのが辛い

・起きても、いつまでも眠い

・体がだるい

・集中力が続かない

といったことはありませんか?


もしあれば、それは立派な「正月ボケ」です。


では、どうして正月ボケになるのでしょうか?


正月ボケになるのは、睡眠のリズムと体温のリズムを司る

体内時計(たいないどけい)」が狂ってしまったからです。


休みだからと、毎晩夜更かしをしたり、朝遅くまで寝るなど、

生活のリズムが狂ってしまったことで、体内時計も狂ってしまったのです。


体内時計が狂う理由は、それだけではありません。

・朝は寒くて、布団から出にくい

・あまり怒られないので、お酒をたくさん飲む

・ごちそうをたくさん食べる

・普段通りの生活に戻ることへの拒否反応

などがあります。


寒いので布団から出たくなくてだらだらしたり、

お酒やごちそうをたくさん飲み食いすることで、

消化にエネルギーを多く使うため、

寝る時間が長くなるといったところでしょうか。


それだけでなく、カリフォルニア大学のマウスの実験によって、

食べ過ぎで体内時計が狂うということもわかっています。


正月ボケの解消法

正月ボケの原因はわかったとはいえ、

せっかくのお正月に普段と同じ規則正しい生活をするとか、

お酒やごちそうを控えるというのは難しいでしょう。


そうなると、出来る限りのことをして、

正月ボケを早く解消しなければなりません。

その解消法を調べてみたので、これから挙げてみたいと思います。


・休み前に仕事場の整理整頓をしておく
散らかったデスクは気分を悪くするから。


・仕事始めの2日前から、元の生活リズムへ戻す


・お正月最後の1日は調整日とする
生活のリズムを元に戻す。


・自然のあるところに行く
リラックスする。


・就寝前に20~30分ほど半身浴をする
熟睡するためなので、これだけでなくアロマなどでリラックスするというのも効果的。


・寝る前に翌日のシミュレーションをする
頭をつかうことで、精神的な切り替えがしやすくなる。


・変に意識せず、休み前と同じように就寝する
変に意識すると、眠れなくなったりするから。


・朝食前に、熱いシャワーを浴びる


・朝、窓から太陽の光が入るように、カーテンを開けておく
タイマー照明でもよく、その場合、

起きる30~60分前に点灯するようセットする。


・朝食をしっかり食べる


・朝からバタバタせず、余裕を持ってリラックス気分で1日を始める


・朝起きたら、太陽の光を浴びる
太陽の光を浴びることで、体内時計がリセットされるから。


・余裕があれば、ストレッチをする


・起きる前に、部屋を暖めておく
布団から出やすくなる。


・足の指を動かす
開いたり閉じたりと繰り返し動かしたり、

親指と人差指をこするイメージで動かしたりする。


・身だしなみを整える


・いつもと違う通勤路を通るなど、簡単なことでいいので非日常感を出す


・仕事を50分、休憩を10分というリズムで仕事をする
効率が上がる。


・溜まっている仕事を、全て紙に書き出す


・小さめのタスクから着手する
やりやすいところから始め、慣れていくため。


・メールは重要なものから処理する


・昼休憩に、5~30分程度の仮眠をする
けっこうスッキリする。ただし、これ以上長く寝ると逆効果。


・軽く体を動かす


・無理のない範囲で、体を鍛える


・実現したいことを3つ選び、着手する順番を決めて、

短時間でも良いから、すぐにやる


・憧れだったり、目標だったりする人の本を読む


・板チョコをかじる
脳を活性化させる、ブドウ糖、テオブロミン、フラボノイドが含まれているから。

でも、カカオの少ないチョコではダメ。


・仕事始めの日の夜に、なにか楽しい予定を作る
小さなことでよい。羽目をはずしすぎな程度に。


・元気の出る音楽を聴く


・食事は水だけにする
お腹が空いても少し我慢してから、軽めの食事をする


・早寝早起きといった、規則正しい生活を送る


調べることのできた正月ボケの解消法は以上ですが、たくさんありますね。

これを、全部やる必要はないと思います。


この中のいくつか、自分でやりやすいと思われるものを

実行してみてはいかがでしょう。

要は、十分な睡眠をとるなどして体をいたわり、規則正しい生活をすることで、

体内時計を元に戻せれば良いと思いますので。


それと、これらの方法の中には、

憂鬱(ゆううつ)な月曜日にも使えるものがありそうですね。

月曜日にも試してみてましょうか。

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