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大寒(だいかん)寒い日が続きます。

先日、ニュースで「大寒(だいかん)」といっていました。

大寒とは、二十四節気の一つで、太陽黄経が300度の1月20日頃です。

小寒(しょうかん)から15日後で、寒の内(かんのうち)の中日に当たります。

今年(2014年、平成26年)は、1月20日でした。

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寒の内とは、寒の入り(かんのいり)である小寒から立春の前日(節分)までの30日間(1月5日頃~2月3日頃)のことを言います。

「寒中見舞い」は、この寒の内に出します。

また、大寒には期間の意味もあり、大寒に入ってから15日後の立春の前日(節分)までをいいます。

今年は1月20日~2月3日の期間となります。

この時期は、1年で最も寒い時期とされていますが、実際には1月26日~2月4日が最も寒いそうで、多少ずれているようです。

まあ、ほとんど誤差の範囲といったズレだと思いますけど。

この時期に汲んだ水は、「寒の水」と呼ばれ、大寒の朝に汲んだものは1年間腐らないと云われています。

そのため、この水で仕込んだ酒やみそなども腐らないとされています。

寒の水は寒気のため雑菌の少ない水とされていて、「凍り豆腐」「酒」「寒天」「みそ」「醤油」などを仕込むのに利用されているそうです。

昔は井戸水などを使っていましたから、他の時期の水と比べて、寒の水は質の良い安全な水ということで利用されていたのでしょうね。

その他に、縁起の良い食べ物として「大寒卵(だいかんたまご)」というものがあるそうです。

私は全く知りませんでしたが、大寒卵とは大寒に生まれた卵のことで、子供が食べると病気にかかりにくくなり、大人が食べると金運がアップして1年間お小遣いに困らないそうです。

金運アップとなると食べてみたい気はしますが、どうやって手に入れればよいのかわからないので調べてみました。

どうも予約販売ようですが、楽天市場や農家などの通販サイトで買えるようです。

今年は予約していないので食べられませんが、来年は予約してみようかなと思います。(覚えているかどうか怪しいのですが。)

あと、行事として寒稽古が行われたり、無病息災を願って冷水に入る大寒みそぎが行われます。

寒稽古というと、高校生の時に体育の授業として早朝寒稽古があったことを思い出します。

朝のまだ暗い内に登校して、剣道の稽古をしたのですが、道が凍っていたりしてとても寒かった記憶があります。

二度とやりたくないと思いますが、寒稽古をやりきったことで、私自身に自覚はありませんけど、心身によいことがあったのかもしれませんけどね。

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