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コンシェルジュってどんな仕事?コンシェルジュ(concierge)

何年か前からよく聞くようになりました。

ホテルの関係の仕事だったと思うのですが、今ではいろんな所で聞くようになりました。

ところで、コンシェルジュってどんな仕事なんでしょう?

考えてみると、なんとなくのイメージしか湧いてこなかったので、ちょっと調べてみました。

 

コンシェルジュとは、サービス業の一つで、ホテルの宿泊客のあらゆる要望に対応する、総合世話係のような職だそうです。

コンシェルジュは、フランス語でもともと「アパートの管理人」というような意味でした。

それが19世紀のヨーロッパのホテルでは、鍵を管理するかかりのことを指すようになりました。

そのため、コンシェルジュのシンボルとして、が使われるようになったようです。

その後、現在のようなホテルのスタッフのことを指すようになりました。

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コンシェルジュのサービスは多岐にわたり、航空機や観劇などのチケットの手配、レンタカーの手配、交通、地理、観光案内、お土産の相談、人や物探しなどなど、いろんなことがあります。

こういった要望に対し、コンシェルジュは「決してNOとは言わない」と言われています。

あらゆる知識や人脈を使って、お客様をたらい回しにしないよう対応するので、「究極のパーソナルサービス」と言われたりもします。

 

コンシェルジュには、人脈の構築がとても大切なので、コンシェルジュ同士協力できるように、コンシェルジュ団体が作られています。

最も権威のあるコンシェルジュ団体は、1929年にフランスで設立された、「レ・クレドール(Les Clefs d’Or)インターナショナル」です。

1997年には、日本支部である「レ・クレドール ジャパン」が発足しています。

 

ホテルのコンシェルジュのように、1つの窓口で全て解決できるサービスを目指し、他の業界でもコンシェルジュが置かれるようになりました。

空港、駅、旅行、医療、住宅、引越し、結婚式場、オーガニック、スイーツ、貸会議場、宴会、地域など、いろいろな所でコンシェルジュサービスを受けられるようになってきています。

 

今後、もしも何か困ったときには、こうしたコンシェルジュサービスを探してみようかと思います。

コンシェルジュサービスを受けることで、困り事を早く解決できるかもしれませんからね。

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